八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 総務協議会-01月20日-01号
なお、指定管理者制度を導入している施設につきましては、毎年度、収支状況や利用状況を公表していることから対象外としております。 続きまして、3の見える化シートの項目について御説明いたします。 (1)の基本情報につきましては、施設名称、所在地、設置の目的などをお示ししております。 次に、(2)の管理・運営の概要につきましては、土地・建物の状況や施設の運営・利用状況などをお示ししております。
なお、指定管理者制度を導入している施設につきましては、毎年度、収支状況や利用状況を公表していることから対象外としております。 続きまして、3の見える化シートの項目について御説明いたします。 (1)の基本情報につきましては、施設名称、所在地、設置の目的などをお示ししております。 次に、(2)の管理・運営の概要につきましては、土地・建物の状況や施設の運営・利用状況などをお示ししております。
第9款消防費では、消防費において、水防センター指定管理料を減額するものであります。 第3条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業ほか3事業について債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
次に、2のこれまでの経緯でございますが、令和3年11月24日から令和4年1月11日にかけまして、競技団体アンケート調査、市民アンケート調査、スポーツ施設指定管理者アンケート調査及び地域プロスポーツチームアンケート調査を実施し、今年1月20日に、学識経験者、スポーツ団体関係者、建築に関する有識者及びまちづくりに関する有識者等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会を新たに立ち上げてございまして、八戸市体育館
11節の手数料は、長根屋内スケート場の整氷車用スクレーパー研磨に係る手数料のほか、指定管理施設のキャッシュレス決済に係る手数料を増額するものでございます。17節の施設用備品等購入費は、長根屋内スケート場の窓口用ハイカウンターの購入に伴う不足分について、10節の印刷製本費より組替えを行うものでございます。
1項3目水防費は380万9000円の減額でありますが、12節委託料として、指定管理料の精査に伴い水防センター指定管理料を減額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 次に、第3条債務負担行為の補正の関係部分について理事者から説明を求めます。
このことから、空室解消に向けた市の対策といたしましては、令和2年度から、単身世帯でも申込みできる住宅を12団地553戸から17団地939戸に拡大するなどの条件緩和や、令和3年度には、指定管理料の空室修繕のための修繕費を増額し、募集戸数を増やしており、さらに今年度は、これまでの指定管理料の修繕費だけでなく、市の直接の予算でも空室の修繕を行っております。
の指 定について 第13 議案第58号 公の施設(十和田市東コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第14 議案第59号 公の施設(十和田市西コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第15 議案第60号 公の施設(大深内小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第16 議案第61号 公の施設(十和田市市民の
抽せん会を実施している市民文化センターの指定管理者からは、使用頻度の高い部屋の予約や、12月などイベントが多い時期の予約において希望が競合することがあると聞いております。 しかしながら、現在は抽せん会において抽せん申込書に希望する部屋を第3候補まで記載してもらった上で抽せんしているため、使用する部屋の決定については希望したいずれかの部屋の予約ができている旨の報告を受けております。
次に、2のこれまでの経緯ですが、令和3年11月24日から令和4年1月11日にかけまして、競技団体アンケート調査、市民アンケート調査、スポーツ施設指定管理者アンケート調査及び地域プロスポーツチームアンケート調査を実施し、今年1月20日に、学識経験者、スポーツ団体関係者、建築に関する有識者及びまちづくりに関する有識者等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会を新たに立ち上げてございまして、八戸市体育館の建
の指 定について 第14 議案第58号 公の施設(十和田市東コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第15 議案第59号 公の施設(十和田市西コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第16 議案第60号 公の施設(大深内小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第17 議案第61号 公の施設(十和田市市民の
────────────────────────────────────── 3 指定管理者制度導入施設のモニタリング結果について ○藤川 委員長 次に、指定管理者制度導入施設のモニタリング結果について報告願います。 ◎皆川 行政管理課長 それでは、指定管理者制度導入施設のモニタリング結果について、タブレット端末の資料に基づき御説明申し上げます。
1款1項1目中央駐車場管理費は、中央駐車場の管理運営に要した費用で、12節委託料の指定管理料が主なものでございます。 2目八戸駅東西口駐車場管理費は、八戸駅東口広場駐車場及び八戸駅西口広場駐車場の管理運営に要した費用で、12節委託料が主なものでございます。 314ページに参りまして、2款1項公債費は、中央駐車場改築事業等に係る借入金の元金及び利子償還金でございます。
歳出における第2款総務費では、男女共同参画社会推進事業について、市職員の研修や健康診断について、市街地循環バス等運行事業について、結婚新生活支援事業について、ふるさと納税に係る各サイトの利用料について、第3款民生費では、防犯カメラの設置基準について、民生児童委員の補充について、児童虐待に関する相談内容について、仲よし会指定管理料の算定方法について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業について
5目水産科学館費は、12節の指定管理料など、施設の管理運営に要した経費でございます。 6目計量費は、次の182ページに参りますが、12節の特定計量器定期検査業務等委託料が主なものでございます。 7目消費生活費は、消費生活相談業務に係る人件費、物件費のほか、20節の生活再建相談事業貸付金が主なものでございます。 8目ジャズの館費は、12節の指定管理料が主なものでございます。
次の137ページに参りまして、3項1目集会施設費は、コミュニティセンターに係る修繕料などで、次の2目市民保養所費、3目福祉公民館費、4目身体障害者福祉センター費及び5目総合福祉会館費は、それぞれ12節の指定管理料が主なものでございます。
八戸市民保養所洗心荘は、昭和61年に市が旧十和田湖町焼山の十和田湖温泉郷、現在の奥入瀬渓流温泉内に開設した市民のための保養・レクリエーション施設であり、これまで利用料金制度や指定管理者制度を導入するなど、サービスの向上や効率的な運営に努めてきたところでございます。
最後に、コロナ禍での指定管理についてお聞きします。 市の施設の大きさとか業務内容によって運営に必要な人数が決まるかと思いますが、もともと人数が少ないコミュニティセンターなどは、今市のほうで運営しているので、職員がコロナに感染しても応援が来ますが、指定管理になると職員が感染したら10日間の自宅療養になります。その間の人のやりくりなど、課題は多いかと思います。
まず初めに、1の検討する理由・背景でございますが、十和田市焼山地区にあります当該施設は、昭和61年の開設から35年が経過し、設置意義の低下、施設老朽化による維持管理経費の増大、利用者数の減少など、今後の施設運営に多くの課題を抱えているため、次期指定管理者の選定事務着手の前に、施設の運営を含む保養事業の在り方について検討するものでございます。
こうしたことを背景に、当市では、民間事業者等が公共施設を管理する指定管理者制度を平成18年度から順次導入し、現在では59の施設を民間事業者等が管理しております。 また、公の施設などの民営化にも取り組んでおり、市立保育所4園を平成20年度から平成23年度にかけて民営化したほか、卸売市場を平成28年度から民営化しております。
また、サッカーコート2面分の約1万7000平方メートルの面積を有しており、ソフトボールの場合にもグラウンド2面分を確保することができ、加えて、野球の練習や地区の運動会の開催等、多目的な広場として使用するため、供用開始時から土のグラウンドとして管理しておりますが、議員御指摘のとおり、特に春先の強風の際には土ぼこりが舞うこともあり、指定管理者が状況に応じて利用開始前に散水を行い、対策を講じております。